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ロスカットの考え方

皆さんご存知のとおり、FXトレードは勝つこともあれば、

当然、負けることもあります。

 

FXトレードのブログやメルマガなどには、

何とか商材を買わせようと稼ぐことしか

考えていないものが多く存在します。

 

それらのブログは負けることのリスクを

説明するものが少なく、これからFXトレードを

始めようとする初心者にはとても危険な状態と言えます。

 

実際に私のブログでもFXトレード商材を推奨しておりますので、

私だけは違うとは言いませんが、決して、FXトレードは

誰でも必ず儲かるというものではありませんので、

一応、リスクについて説明しておこうと思います。

 

トレードの際、ある通貨ペアで、買いか売りかで

ポジションを取ることになります。

 

例えば、USD/JPY(米ドル/円)のレートが円高になると思えば、

米ドル売りとなり売建します。

 

その場合、予想通り円高になり、含み益が出るので、利益が出る

ことはお分かりだと思います。

 

逆に予想に反して円安となり、含み損となり、ロスカットする

ことになった場合、どのような判断でロスカットするでしょうか。

 

方法はいくつもありますが、分かりやすいロスカット方法としては、

損失額や損失PIPS数でロスカットのポイントを決めることです。

 

一例として、

自己資金30万円でFXトレードを始めたとします。

1回のトレードでの自己資金の損失額を2%と設定したとします。

その場合、30万円の2%ですから、6000円となります。

1回のトレードでの損失額を6000円と設定して、

USD/JPY(米ドル/円)で120円から円安に進むと予想して、

買建てをする場合、1万通貨で買建てした場合、

60PIPSの含み損でロスカットとなります。

2万通貨の場合、30PIPS

3万通貨の場合、20PIPS

5万通貨の場合、12PIPS

このように、自己資金の損失額からロスカットのポイントを

決める方法もあります。

 

他には、損失PIPS数でロスカットのポイントを決めるには、

同様に、1回のトレードでの自己資金の損失額を2%と設定

した場合には、6000円の損失額から損失PIPS数で計算して、

6000円 ÷ 12PIPS → 5万通貨

6000円 ÷ 20PIPS → 3万通貨

6000円 ÷ 30PIPS → 2万通貨

6000円 ÷ 60PIPS → 1万通貨

というように、損失PIPSでロスカットのポイントを決める

方法もあります。

 

何が重要かと言いますと、1回のトレードでの最大損失額を

決めることが大切です。

 

勿論、ロスカットの方法は人それぞれのやり方がありますし、

事前にどのポイントで決済するかを決めることができれば

問題ありません。

 

取引量を多くすれば、儲けも多くなりますが、比例して

損失も大きくなることを理解しなければなりません。

 

実際のトレードでは、この損失額より利益額が

大きくなるようにトレードを組み立てることも

大切なことですが、その辺の話は今回は控えます。

 

ロスカットはFXトレードで最も重要なスキルの一つです。

1回の負けで自己資金を大きく減らすことの無いように

十分に注意しましょう。

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