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FXトレード トレンドフォロー派?カウンター派?

今回はトレードの手法として、

トレンドフォロー型とカウンター型について

少し考えてみたいと思います。

 

ローソク足のチャートを見ていただくと

為替相場の動きがよく分かると思います。

 

値動きがしばらく上げ続けたり、

下げ続けたりすることをトレンドと呼び、

その方向にポジションを取る手法を

トレンドフォローと呼びます。

 

トレンドフォローとは逆に、

トレンドに逆らってポジションを取ることを

カウンター(逆張り)と呼びます。

 

FXトレード商材の多くは、トレンドに対して

順張りするトレンドフォロー型のトレードを

推奨しているものです。

 

その理由として上げられるのは、

トレンドが発生するとしばらくの間、

値動きが同じ方向に向かう特性があり、

そこで利益をあげましょうということです。

 

チャートで見た目で判断しやすく、

初心者向きのトレード手法ですし、

トレンドの初動を掴めることができれば

大きな利益を上げることができます。

 

しかし、トレンドの始まりの兆候を判別する

ことはかなり難しい技術ですし、

基本的には、エントリーする方向さえ

間違っていなければ良いと思います。

 

カウンター型のトレードをする場合、

トレンドに対して逆張りをするので、

エントリーするタイミングが難しく、

トレンドが継続した場合、

ロスカットの判断を間違うと、

大きな損失に繋がりかねません。

 

どちらのトレードの場合でも、

値動きは上げるか下げるかの二択ですので、

チャートをしっかりと分析して、

買いで入るか?売りで入るか?

どの辺りで決済するか?を

事前に決めてエントリーすれば、

大きな損失は免れるでしょう。

 

トレンドフォローの手法でも、

押し目や戻りが発生することや、

レンジ相場が発生することもあります。

 

その際には、トレードを一時見送るか、

レンジ相場内で何回か利益を上げるか

という判断も可能です。

 

ただし、レンジ相場はいつかどちらかの方向に

ブレイクします。

 

時間軸を大きくしてチャートを見ることも

有効な手段です。

 

レンジが長く続けば続くほど、

その後のトレンドは大きなトレンドに

なることが多いことも特徴です。

 

為替相場の7割はレンジ相場と言われることから、

その把握が十分に出来るようになれば、

どんな環境でも利益をあげる事が可能となります。

 

カウンターのトレードは、チャートをしっかりと読み、

サポレジラインがどこに有るのか、

現在トレンドのどの部分かを把握する必要があり、

私が初心者の方に対してアドバイスする時には、

チャートがしっかりと見れるようになるまでは、

カウンター手法はオススメしていません。

 

初心者の方には特にトレンドフォローで

大きな流れを掴むことを第一優先として

アドバイスしています。

 

トレンド時には、ダマシのブレイクに注意して、

一旦、戻りを待ってから、値が反発した場合に、

ブレイクした方向に順張りすることをオススメします。

 

押し目、戻りで値を引き付けることで、

負けた場合の損失額も減らす効果もありますし、

ダマシなどで負ける可能性を減らすことで、

トレードに対するストレスを失くすことが

何よりも大事だと考えています。

 

チャートをしっかりと判断できるようになれば、

トレンドフォロー、カウンターのどちらでも

トレードが可能になりますので、

資金管理をしっかりと意識して、

臨機応変にトレードしてください。

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