イギリスのEU離脱問題とFXトレードの情報商材について

FXトレード関連の情報商材(トレードツール)で、

早速、今回のイギリスのEU離脱問題を取り上げ、

トレードツールの優秀さをアピールするものが

出てきているようです。

 

確かに今回の出来事は大きなインパクトがあり、

値動きが大きかったので、情報商材を売る方は、

ネタにしたい気持ちは十分に理解できます。

 

FXトレード関連の情報商材(トレードツール)の

ほとんどはテクニカルトレードを謳ったものです。

 

トレンドフォローが、とか

移動平均線を突き抜けたら、とか

サポレジラインを意識して、とか

インジケーターでサインが出たら、とか

テクニカル的に何かの取引サインが出たら、

トレードルールに従ってトレードしましょう

というのが基本となります。

 

私もいくつかFXトレードの情報商材を入手し、

実践しているものとして、どの商材が優秀で、

どの商材が粗悪でなどと言うつもりはありませんが、

今回のイギリスのEU離脱問題で、

大きな利益を得ることが出来ましたと、

情報商材を自慢げにアピールするのは、

ちょっと考えればナンセンスだと気付くはずです。

 

ほとんどの情報商材では、

FXトレードとは?から始まり、資金管理、

トレードルール、エントリー、イグジット、

トレードの反省みたいな感じの内容が記されています。

 

当然、それぞれのトレード手法は異なりますが、

テクニカルトレードは今回のような政治情勢の異変で

起きた大きな価格変動を読み取るものではありません。

 

それをうちの情報商材(トレードツール)のお陰で

などということをアピールしていることは

トレード自体を全く理解していませんし、

その情報商材(トレードツール)の本当の良さを

打ち消していることに気付いていないのでしょうか。

 

例として、今回のポンド/円の値動きを確認すると、

朝の時点でポンド/円が160円まで上昇した時に、

買いサインが出て、サイン通りにポンド/円を

取引した場合、1時間後には間違いなく、

ロスカットとなっていると思います。

 

その後のポンドの急落を受けて、

乱高下するチャートを見ながら、

取引するトレーダーはほぼ居ないでしょう。

 

もし、そんな状況で売りサインが出たからと、

ポジションを取る勇者なトレーダーさんが居たとして、

トレードルールの利益確定に引っかかれば、

その利益のみは確保できているのですが、

その後、更に売りサインが出るツールは、

ほぼ存在しないと思います。

 

少し分かりづらいかもしれませんが、

全てがロジック的にトレードを行っている

わけではないでしょうから、

情報商材のトレードルールから外れ、

更に多くの利益をあげられる可能性は

否定するつもりはありませんが、

そのように都合の良い状況は考えにくいです。

 

初心者の方に気をつけていただきたいことは、

ある一部分だけを切り取ったトレード結果を

あたかも毎回同じように利益を出せますよと

言わんがばかりの情報商材には注意が必要です。

 

画像や動画なんていくらでも捏造できますし、

実際に稼げているかも分かりませんから。

FXトレードの情報商材は使い方を理解して、

トレードルールに従ってトレードをしていれば、

大きな損失を被るようなものではありません。

 

使い方を間違えたり、ロスカットを出来なかったり

ヒューマンエラーによる損失が大部分です。

 

そんなFXトレード商材の中でもオススメの

トレード商材を紹介していますので、

是非、ご覧いただければと思います。